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ゲルマニウムについて
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「 有機ゲルマニウム 」と「 無機ゲルマニウム 」
ゲルマニウムには、「 有機ゲルマニウム 」 と 「 無機ゲルマニウム 」があります。有機ゲルマニウムには、水溶性に優れるものと、そうでないものに分けられます。水に溶かした場合、水溶性に優れるものは、透明になりますが、そうでないものは透明にはなりません。
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「 ゲルマニウム 」とは
「 ゲルマニウム 」は、金属と非金属の中間的な性質で、亜金属と呼ばれる原子番号32の半導体元素です。低温では電気をほとんど通しませんが、高温になると電気を通すという特殊な性質をもっています。
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「 無機ゲルマニウム 」とは
「 無機ゲルマニウム 」には、いくつか種類があります。 二酸化ゲルマニウム白い粉末です。肌着の加工などに使用されます。絶対に飲用してはいけません。 ゲルマニウムインゴットゲルマニウム粒などの使われるものです。
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医療機器 のゲルマニウムとは
医療機器(医療用具)ってなんだろう?「 医療機器 」には、メスやピンセットのような小物類から、体内に植え込む治療用の心臓ペースメーカ、CTやレントゲン装置、放射線治療装置などの大型のものまで、多種多様です。
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「 有機ゲルマニウム (Ge-132)」とは
「 有機ゲルマニウム 」は自然界に存在するミネラルで、サルノコシカケや高麗ニンジン、霊芝などに含まれていて、評判の良い漢方植物に有機ゲルマニウムが入っていることが知られています。しかし、これら薬用植物から有機ゲルマニウムを抽出するにはコストがかかる上に、採取できる量はごくわずかです。
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有機ゲルマニウムの 安全性
有機ゲルマニウムの 安全性 「急性毒性試験」では、イヌ(雄)への投与で、その「LD50値」(50%lethal dose=半致死量投与した動物の半数が死亡する推定される量)は、8500mg/kg以上であることが明らかになりました。
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ゲルマニウムの見分け方「 O-リングテスト 」
私が“身に着ける”ゲルマニウムを開発する前に、“貼る”ゲルマニウム(開発は濱田徹氏)がありました。そしてその前に、浅井一彦博士が世界初の合成に成功した有機ゲルマニウム(Ge-132)があり、水に溶ける白い粉末状のサプリメントです。
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