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COMPANY会社概要
ゲルマニウムだけに一生をささげる企業です。
タイヨウ株式会社代表
大形郁夫
タイヨウ株式会社(創立1969年)代表者の大形郁夫は、浅井一彦工学博士のゲルマニウム有機化合物(Ge132)特許公告論文(1971年発表)に触発を受けて、ゲルマニウムを身に着けられないかと研究開発に没頭しました。 その結果、ゲルマニウム金属粒(医療用具承認取得)・ゲルマニウムネックレス・ゲルマニウムブレスレット・ゲルマニウムクリーム・ゲルマニウム家庭用温浴器・ゲルマニウムサポーターなど事業展開をして現在があります。
弊社のゲルマニウム有機化合物(Ge132)は、国内自社工場で生産しています。浅井博士発表の組成式を理解できる者には生産は容易です。 ゲルマニウムの良さは、元々無機ゲルマニウムにおいて確認をされていたのですが、無機を飲用すると体外に排泄されにくい為、浅井博士の組成式の価値は素晴らしいものがあります。
浅井博士の組成式を標榜していても違うものがあり、外国産の安価製品の一部には組成式を省略した製品がみられます。 ゲルマニウム有機化合物の先駆者・浅井博士亡きあとは、ゲルマニウム理論実践家の第一人者として幅広く活動して、本物のゲルマニウムを求める方に誠心誠意、一人一人にご説明していきたいと考えています。
社名
設立年月日
代表者
所在地
第三種医療機器製造販売業許可 14B3X90007
〒254-0043 神奈川県平塚市紅谷町8-16-806
TEL: 0463-23-8819
E-mail:info@soseikan.co.jp
【本 社 】
一般医療機器製造業登録 14BZ000331
〒257-0015 神奈川県秦野市平沢332-14
事業内容
生産製造卸販売&通信販売
品質方針
- ■ お客様及び社会から信頼される品質の高い医療機器製品を製造提供する。
- ■ 弊社に適用されるあらゆる法令、規制、社会ルール等を遵守し、弊社活動のすべてにおいて周知・適合させる。
- ■ 品質管理監督システムの実効性の維持を確実にする。
弊社では、第三種医療機器の製造・販売を行っております。
許可の種類
2. 一般医療機器製造業登録 14BZ000331
発行年月日
2. 令和4年12月23日
有効期限
2. 令和5年3月1日から令和10年2月28日まで
名称
(許可証の名義人)
店舗の名称
店舗の名称
2. 神奈川県秦野市平沢332-14
「ゲルマニウム」大形郁夫著書 ご紹介
2021年1月30日発刊
2021年1月
2009年1月
2007年4月
2005年7月
2003年6月
1991年4月
1988年3月
ネックレスは弊社が先駆け
いま、ゲルマニウム製品といえば、真っ先に思い浮かぶのがネックレスやブレスレットでしょう。
ネックレスは弊社が先駆け実は、ゲルマニウムをそのようなチェーン状にして身に着けることを最初に発想したのが弊社なのです。
東洋医学によれば、風邪は、首や肩から寒気が入ることでかかるといいます。たしかに、ぞくぞくっとするのも首筋からきます。
実際、首には全身を巡る太い血管や神経、リンパ管などが皮膚のすぐ下にあります。特に血管は、脳へ酸素を供給するために大量の血液が循環しています。
風邪という邪気が入るのが首筋なら、健康にプラスの効果をもたらすポイントにも首筋はふさわしいのです。
ネックレスは、肩こりをほぐすだけではなく、体調の維持にゲルマニウム効果が期待できるでしょう。
◯金や銀との配合率が鍵
ネックレス&ブレスレットは、ゲルマニウム温浴とともに、健康ゲルマニウムの第三次ブームを引き起こして現在にいたっています。
けれども、後発のメーカーには、ゲルマニウムといっても、効果など期待できないようなずさんな製品もあるようなので、気をつけなくてはいけません。
良質なゲルマニウムを正しく加工するには、それなりの費用もかかります。それが悪貨と良貨を見分けるひとつの基準にもなるでしょう。
ネックレス&ブレスレットは、ゲルマニウムだけではなく、金や銀を用います。18金や銀のネックレス本体に、ゲルマニウムの微小粒を包有させたものや、銀と合金にしたものもあります。そのほうが、単独のゲルマニウムより効果が出るのです。銀とゲルマニウムとの配合は微妙で、その比率が効果の大きなポイントであり、そこに企業秘密が隠されています。
長くゲルマニウムを研究していなければ、その作用を引き出す秘密を知るのはまず無理でしょう。
社長紹介
こんにちは!!社長の大形(おおがた)です!
◯わたしとゲルマニウムとの出会い
私がゲルマニウムと出会ったのは、1975年頃のことでした。脱サラから、会社(1969年)設立、夢を描いて邁進をしておりました。 空調・防災関係の仕事に携わって、年に何回かは海外にも出向いて、外国人技術者と寝食を共にする生活を送っていました。 別れて数ヶ月過ぎ、その外国人技術者からの手紙がヒントになり、ゲルマニウムの親と仰がれる、浅井一彦博士のゲルマニウム有機化合物Ge-132の研究成果発表を報じる海外新聞切り抜き記事など、ゲルマニウムに興味がわいて色々調べるうちに、浅井一彦博士のゲルマニウム有機化合物1971年特許公告論文に遭遇しました。
◯ゲルマニウムのここに惚れた
浅井一彦博士の特許公告論文「生体内の異常細胞電位を変化させてその機能を停止させる作用を持つ化合物の製造法」を抜粋すると、
「ゲルマニウムは32個の電子を持つ原子であり、32個の電子中の4個は外側にあって、浮動性があり、環境次第ではその電子が飛び出す性質がある。この4個のうちの一個が飛び出すと、その電位のポジティブポール(陽極)を生じ、周囲より電位を吸い込む現象がある。」とあります。
これは、ゲルマニウムは環境(32度以上の温度)で、外側のマイナス電子が1つ飛び出し、あいた穴に、プラスに帯電された電子を吸い込むということです。
ゲルマニウムの性質は、トランジスター(増幅)ダイオード整流に使用されていて、公知であります。
ゲルマニウム有機化合物(Ge-132)は荷電転位とカルボン酸並びに酸アミド有機遊離基の生ずる可能性がすこぶる高く、作用の一端に、ゲルマニウムセスキオキサイド基を有するものが作用の発揮しえることを浅井博士は発見しました。
この作用で、プラス電子をアース(回避)します。
この現象は、有機ゲルマニウムは勿論、ネックレスなどに使用されている無機ゲルマニウムにも同じことがいえます。
また、昔から馴染みの深い按摩・マッサージ・針・灸などは、患者様のプラス電子が、施術者(又は施術道具)を通して体の外にアース(回避)しているものと考えます。 ゲルマニウム有機化合物は、当時の日本医師会会長武見太郎先生をはじめ、各大学医学部において注目され、臨床試験と治験結果の情報などが多く出ていました。
それらの情報から、ゲルマニウムの新しい活用は、素晴らしい前途があるものと考えられていました。
そして現在、電子測定(CT・MRI・心電図など)が活用されているとおり、私たちの人体は、生きているかぎり電位があります。 そしてそれらの測定により、異常が発見されれば治療に入り、自然回復力を促すものと考えます。
◯弊社製品について
そこで私は浅井一彦博士のゲルマニウム有機化合物の特許公告論文(1971年)を根拠に外用製品にも応用できると考え、「ゲルマニウム金属粒・ゲルマニウムローラー・ゲルマニウムネックレス&ブレスレット・ゲルマニウムクリーム・ゲルマニウムサポーター・ゲルマニウム温浴器(家庭浴槽設置型)」の発想と事業展開を、1975年ごろより開始をしました。
1985年頃にはゲルマニウム有機化合物(Ge-132)の国内自社工場での生産を開始しました。
今では、個人を含めゲルマニウム事業者は約3万社存在するといわれますが、ゲルマニウム製品の真偽判定は玉石混交状態であり、上質なゲルマニウムを見つけるのは至難の業だといえます。
私は、浅井一彦博士の特許公告論文により、これは現代生活に正しく合致をした理論であると直感し、体の外側より浅井一彦博士の理論を実践、パイオニアとして推進しようと努力をしています。