• 有機ゲルマニウムの価格は、千差万別のため、悩みの種です。
  有機ゲルマニウムとは、1971年に浅井一彦工学博士が特許公告論文で発表した組成式のことです。
  鉱物由来のゲルマニウム原料を化学薬品との化合分解プロセスを経て、完全水溶性であり、浸透排泄に優れます。
  鉱物は、飲用不可であり、身体に無害の状態の有機化合物にするは、困難な作業を行うため価格に反映されます。
• ※食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。

ゲルマニウムの安全性については ＞＞こちら

本当に大事なのは原料です。

原料には多結六方晶形分子構造の物を厳選し結晶構造の不均等なものは、使用しておりません。 どんなに純度が高くても原料が粗悪であれば安全とはいえません。
有機ゲルマニウム（Ge-132）は、化学構造が少しでも違うと全く違う性質になるため、同じ元素を持つ化合物であっても、科学名称が違えば異質の物質であるからです。
カプセルの中身は、自社国内工場にて生産したゲルマニウム有機化合物（Ge-132）純原粉だけです。

　　

カプセル1粒に250mgといっても、中身は有機ゲルマニウム（Ge-132）だけではないこと場合もあります。
弊社のカプセルは、1粒に有機ゲルマニウム（Ge-132）のみたっぷり250mgも入っているので、粉を量る手間が省けます。
カプセルなので、持ち歩きにとても便利です。旅行やお出かけのときに、ミネラルウォーターでサッと飲むことができます。